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自律神経とは

頭痛、肩こり、だるい、食欲がない・・・
不調があるのに病院の検査で異常が
見つからない。
そんな経験ありませんか?

ストレスがあったりホルモンのバランスが
崩れると、自律神経が乱れて精神的な症状や
全身の症状が出てきます。

自律神経は、交感神経と副交感神経から
成り立っていますが

車に例えると交感神経はアクセルの働きが
あり、心配事やストレスを感じると食欲が
無くなるのは交感神経が胃腸の働きを
抑制しているからです。

 

副交感神経は臓器や器官をリラックス
させるブレーキの役割があるので
胃腸の働きを促進し、消化液の分泌を
促す役割があるのです。

この交感神経と副交感神経のバランスが
崩れ交感神経が過度に優位になると
不調の始まりです。

自律神経をコントロールしているのは
脳の中の「視床下部」という所であり

 

 

乱れた自律神経による頭痛、めまい、
耳鳴り、不眠などの症状には
足の親指を押してみましょう。
脳に刺激が入りホルモンのバランスを
整えてくれます!

 

 

 

 

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