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自律神経が乱れる2つの原因

毎日生活をしていると職場や
家庭内での人間関係などでストレスフルと
なっていませんか?

自律神経が乱れる2つの要因とは
外的要因には社会環境によるものや
自然環境によるものがあります。

通勤時の満員電車、仕事のプレッシャー、
気温、湿度などが当てはまります。

内的要因には、その人個人の持っている
体質や性格、物の捉え方などで、
クヨクヨ考えがち、些細な事が気になる、
他人の評価が気になるなどです。

これらのストレスに加えて夜更かし、
深酒、喫煙などの生活リズムが乱れる
ことによっても自律神経が乱れていきます。

<自律神経失調症の症状>

①全身症状
めまい、微熱、ほてり、倦怠感、
食欲不振、手足のしびれ、不眠など

②器官に現れる症状
頭痛、耳鳴り、息切れ、便秘、下痢、
喉の異物感、腹部の不快感など

③精神症状
イライラする、気力がない、不安感、
落ち込む、集中力が低下するなど

これらの症状が慢性的に続いている場合は
早めに施術を受けることをおすすめ
致します。

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