身体は外見上、左右均等にできています。
その身体が前後左右にズレが生じると
何らかの不調が出てくるのです。
不良姿勢から読み取れる不調とは
首、肩のこり、背中のはり、足の疲れ
腕が上がりづらくなる
首が回らなくなる
呼吸が浅く睡眠がしっかり取れない
思考能力の低下
歩行速度の低下
などが上げられます。
不良姿勢のきっかけは
日常生活のちょっとしたクセや
同じ姿勢を取り続けることで
筋肉が緊張し収縮した状態が
続いてしまうことが原因です。
その不良姿勢による負担が大きいほど
関節にも硬さや変形が生じ
寝違えやぎっくり腰などが
起きてきてしまうのです。
当サロンでは、不調を引き起こしている
筋肉の原因を検査で特定し
筋肉のほぐし、
足つぼによる反射区の刺激、
セルフケアのご案内で
体質改善へと導きます。